①実は人材不足でビジネスチャンス!
行政・地元食品企業を対象に仕事をする
フードプロデューサーの仕事とは?

フードプロデューサーは
行政や、食の生産&加工会社など
様々な企業から

・食材活用の相談
・レシピ開発
・商品開発
・ブランディング
・店舗やイベントPR
・道の駅プロデュース

などのお仕事をいただきます。
具体的な仕事事例や実績をご紹介します。

②小さな料理教室の先生だった私が
「食の専門家」として行政・食品企業に選ばれる
フードプロデューサーになった秘訣


食が大好きだった私のビジネスは
自宅料理教室からのスタートでした。

料理教室は簡単に始められるのですが
それゆえにリターンが少ないビジネスですよね。
 
私にとってとてもやりがいがあり
大好きな仕事だったのですが....

・準備は大変なのに利益が出ない..
・集客も苦労する....

という現実を目の当たりし、「料理教室は趣味で行い、しっかりと食のプロとして仕事をしていこう!」と決めたのです。

今回のセミナーでは、実績、経験ゼロからどのように行政や食品企業を相手に仕事をする「食のプロ」として経験を積んでいったのか?

これからチャレンジしたい方のために、そのプロセスをお伝えします。

食のプロとして、メディア出演して
自分をブランディングする方法

現在は、「食のプロ」としてテレビ、新聞、ラジオなど地元メディアから出演依頼をいただけるようになりましたが、最初はどうやって、メディア関係の方と繋がっていったらいいのか?何もわかりませんでした。
 
しかし、そこから少しずつメディアに出る企画が多くなり、現在は地元新聞社と共同の出版も実現しています。

これには食ビジネス「プロ」として自分を魅せる
ブランディング術が非常に重要なのですが、このコツについてもお伝えします。


メディア出演実績はこちら

対象
こんな方にお勧め

  • 行政や中小食品企業をクライアントに仕事のステージを上げたい方
  • 料理教室講師、野菜ソムリエなどの食の専門の方
  • メディアに出て、自分のキャリアステージを上げたい方
  • 自分の単価を上げたい方
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日程

  • 3月28日(金)14:00~16:00
  • ※11,000円(税込)
    ※録画視聴可能
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講師プロフィール

フードプロデューサー 平山友美
フードプロデューサーは「地域」という大きな食卓をプロデュースする仕事です。

食の仕事ひと筋20余年。広島県を中心に地方の食品企業や自治体と一緒に「食」を通じて地域のためになる仕事をしています。

その内容は、商品開発やブランディングを手がけることもあり。
フードコーディネーターとして商品撮影やレシピを作ることもあり。
通販カタログを企画から誌面の制作のすべて、ホームページやECショップサイトの制作、運営に係るアドバイス、商談会や展示会出展の際にはブースデザインから設営、試食提案の細部までサポートするなど多岐にわたります。

つまり、個社の相談内容に合わせて、自分ができることを精一杯やる!というスタイルを貫いています。

実はこれまで家事手伝い、専業主婦、社長しかやったことがありません。
前職なし、全てがゼロからのスタートでした。
法人化してとっくに10年は越えた今でも社員ゼロの「ひとりビジネス」。
とにかく「現場」「実体験」にこだわり、フードビジネスの現場を自分の足で見に行き、自らの体験を記事化して、オウンドメディアでも発信し続けています。